木工 在る|Woodwork Alu
<地域とともに歩む工房>
工房を構えて以来、地域とのつながりを大切にしてきました。
毎年秋に開催される「湯河原・真鶴アート散歩」では工房を開放し、多くの方に作品をご覧いただいています。
湯河原町のふるさと納税返礼品として作品をお届けすることで、この土地の魅力を知っていただくきっかけになればと願っています。
家具を通して人と人がつながり、作品を通して湯河原という町を好きになっていただけること。それもまた、私たちが大切にしているものづくりの一つです。
木工 在る|Woodwork_Alu Instagram


木工 在る|Woodwork_Aluについて
<山と海に囲まれた湯河原で、木と向き合う>
「木工 在る」は、神奈川県湯河原町に工房を構える、小さな木工工房です。
窓の外には四季折々に表情を変える山々が広がり、鳥のさえずりや風の音が聞こえる穏やかな環境。その自然の営みを身近に感じながら、一つひとつの家具や暮らしの道具を製作しています。
湯河原という土地を選んだのは、自然の中で木とじっくり向き合い、時間をかけてものづくりをしたいと考えたからです。忙しなく大量につくるのではなく、木が持つ個性を見つめ、その魅力を丁寧に引き出せる環境を大切にしています。
<一つとして同じものはない、木の個性を活かす>
木は、同じ樹種であっても木目や色合い、節の表情、手触りまで一つひとつ異なります。
私たちは、その違いを「ばらつき」ではなく「個性」と考えています。
それぞれの木と対話するように向き合い、木目の流れや質感を見極めながら、その素材が最も美しく見える形へと仕上げていきます。
設計から製作、仕上げまでを一貫して行い、角の丸みや接合部の納まり、手に触れたときの感触など、目立たない細部にこそ丁寧に時間をかけています。
見た目の美しさだけでなく、「毎日使いたくなる心地よさ」を大切にしたものづくりを心がけています。
<暮らしに寄り添い、年月とともに育つ家具>
家具や道具は、暮らしの中で毎日手に触れ、長い時間をともに過ごす存在です。
だからこそ、流行に左右されるものではなく、使うほどに愛着が深まり、無垢材ならではの風合いが育っていく家具でありたいと考えています。
使い込まれた傷や色の変化も、その人だけの暮らしの記憶となる。
そんなふうに、永く寄り添えるものを届けることが、木工 在るのものづくりへの想いです。




